足立区議会 2023-01-19 令和 5年 1月19日建設委員会-01月19日-01号
◆山中ちえ子 委員 私は1人、南花畑で、ちょっと離れている、遠いんだけれども、いらっしゃって、楽しみにしているのですけれども、ここに来るときには、是非ブンブン号なんかも使うと、とても行きやすいところですし、そういったところも一緒になって盛り上げていっていただきたいと思うのですけれども、どうでしょうか。 ◎交通対策課長 山中委員、ありがとうございます、宣伝していただいて。
◆山中ちえ子 委員 私は1人、南花畑で、ちょっと離れている、遠いんだけれども、いらっしゃって、楽しみにしているのですけれども、ここに来るときには、是非ブンブン号なんかも使うと、とても行きやすいところですし、そういったところも一緒になって盛り上げていっていただきたいと思うのですけれども、どうでしょうか。 ◎交通対策課長 山中委員、ありがとうございます、宣伝していただいて。
◆山中ちえ子 委員 花畑のブンブン号なのですけれども、まず、先ほど他の委員からの質問で間違いがあったので訂正したいのですけれども、収支率24%を目指して、そして、その中でブンブン号の今の到達点はどんどん落ちているというふうにおっしゃっていましたけれども全く違っていて、徐々に微増していて、それで1便当たりの平均者数の方で見てみれば、お支払してくださって乗ってくださっている方では多少増えているのです。
つくばエクスプレス六町駅着の乗降客は、ブンブン号の停車時間の前後に既存バスの路線があることから、ブンブン号に乗るタイミングが合わない傾向にあり、乗車率が上がらない要因になっていると考えます。 もともとブンブン号は、1時間に一つしかない時刻も多く、既存バスの路線と主要停留所が同じで、一部路線が重なっているというハンデがあります。
また、区内を運行するコミュニティバスはるかぜも、コロナ禍で減少した利用者の回復が鈍化しつつあることから、ブンブン号もあと半年程度実験期間を延長することで、ウィズコロナにおける適正な利用者数を判断できるようになるものと想定しています。 来年度に入った段階で時期を見ながら路線全体で乗降調査等を実施し、利用状況を再検証するとともに、より区の財政負担の少ない方法も併せ地域の移動手段を検討いたします。
また、今、山中委員御指摘のところでは、同じ東武鉄道のバス停ではありますが、ブンブン号の社会実験のバスは、もう一つ、花畑の方を循環する既存のバスのバス停と同じところから発車になっております。
◆新井ひでお 委員 今の長い質問、質疑の中で、ちょっとありましたけれども、花畑のブンブン号ですが、ちょっと芳しくないですけれども、11月、12月あたりはちょっと増えそうだなということは、地元の人間として想定できるのですけれども。
花畑地域での社会実験バスのブンブン号も収支率を向上し、路線を維持するために、10月1日からシルバーパスの利用ができなくなり、代わりに70歳以上の希望者へ110円で乗車できる乗車割引証を発行し、減便等のダイヤ改正もやむを得ず実施したというような状況です。 そんな中、西部地域を中心とした交通空白地域解消の取組として、鹿浜、入谷地区のバス以外の多様な交通手段のヒアリングを行ったと聞いております。
次に、ブンブン号の乗車割引証についてなんですけれども、様々な検討をされた上で、シルバーパスが、お金を取っては駄目だということで報告をいただいたんですけれども、本当にやむを得なくて最後にこれしか出来ないということで検討されたと思うんですが、ほかに、どんな検討をされた内容が有ったのか伺います。
◎交通対策課長 最初に経路のお話が1つあったかと思うんですけれども、そちらにつきましては、今ブンブン号が走っている経路、ダイヤではちょうど30分ほどで書かせていただいているところなんですけれども、これは新井委員から御指摘いただいて国道4号線には出ないようにとか、そういう工夫をさせていただいた結果、ほぼほぼ遅れが全然ない状態で運行できておりますので、むしろ補助第140号線が混む時間帯ですとかはそちらを
⑨昨年10月から始まった花畑桑袋団地から六町駅までの社会実験バスは、ブンブン号の愛称を付けて現在運行中です。地域の協力や区の努力により、バス運行の周知が進められていますが、現状は乗降客数が伸び悩んでいます。先日開催された地域の方々による花畑周辺地域公共交通検討会では、どのような意見が出ているのか。
(5)愛称の募集及び活用ということで、文教大学の学生に依頼して愛称を募集し、最多得票を得たブンブン号ということで、花畑周辺地域公共交通検討会においても了解を得て決定したという状況でございます。これについては、車体マグネットシートを作ってバスの前後に掲示したいと考えてございます。
結果としては、投票数391票で一番多かったのは、ブンブン号ということで153票でございます。ブンブン号ということで決定したいと考えてございます。今後、ブンブン号というのは、花畑から蜂を連想し、それに文教大学の文をかけたものでございます。 4番です。利用促進ついて、(1)愛称の活用ということで、ブンブン号についても活用して、マグネットシートやポスター等で周知していきたいと考えてございます。